伝言ダイヤル体験談実録女子大生掃除フェラ好きJD2

ネトナン有村架純似淫乱女性大生とタダマン体験談

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伝言ダイヤルで見事にJD（女性大生）を釣ってやり取りへ！

ダイヤルQ2、テレクラやツーショットダイヤルに伝言ダイヤルで遊びまくり

今や出会い系サイトで遊んでいる謎の中年オジサンですｗ

伝言でやり取りをしてなんとその日の内に居酒屋で

飲みながら話をするということになったｗｗｗ

あっ、言い忘れていましたがこの時伝言ダイヤルでは

一切アダルトの話しは出していないです。

伝言でのやり取りでもエッチな話ももちろん出してはいないです。

順調に話が進んでこの女子大生と待ち合わせ場所で合うことに。

とある駅前のロータリーで待っていると背が高い女の子が近づいてきた。

もっとブサイクかと思っていたが逆でキレイ系というよりも

可愛い感じだ。身長は178cmあるというが太ってはいない。

しかも胸はDカップはあるｗ

「こんばんは！◯◯ちゃんですか？」

「はい」

「◯◯さんてもっとイカツイ感じかと思ったら違うんですね　笑」

「声の感じだけだとイメージが掴みにくいですよね　笑」

「◯◯ちゃんは可愛いよね！こんな僕と一緒に飲みに行くの

大丈夫かな？」

「うん、全然大丈夫ですよ～！優しい感じで良かったです～♪」

それから2人で居酒屋に移動する。金曜日の夜なので僕が誘いたかった

居酒屋は満席だったので別の店に移動する。

横座りで密着度が上がるお店に行かれなかったので、

薄暗い店内のハワイアン風なお店をチョイスする。

スノボーの話で盛り上がったり、冗談を言ったりして

割りと会話はノリノリで盛り上げる事ができ、

何とかラブホテルへ連れ出す算段を頭の中で行う。

しかし金曜日の夜でラブホテルはかなりの確率で

満室になることが多い地域だ。

時間的に終電がそろそろなくなる時間帯を過ぎたので、

店を出て何とかラブホテルへ移動しようと画策する。

しかし予想通りにどこのラブホテルも満室だった！

満室続きで女子大生がグダり始めた。

「いいの、もう帰るから、帰るの～・・」

「もう終電もないし何もしないからさぁ～」

かなり酔ってはいるがグダりまくりだ。

アダルト系の掲示板で釣ったのではないので

簡単にはラブホテルへは移動してくれない。

なんとかかんとか説得して頭の中をフル回転させて

開いているラブホテルを脳内で検索する。

当時スマホなんてものは無い！

経験値と勘だけが頼りなのだ。

そこで近くにビジネスホテル風のラブホテルがあることを

思い出し、どうにか女子大生を連れてそこへたどり着き

入室することっとなった。

つづく

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